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このページではギターを録音してみっか! 楽器の録音の方法 ①ギターの録音 1.オーディオインターフェースにギターを接続 2.トラックの録音ボタンをクリック 3.録音するトラックの[▼]をクリック 4.ギターの場合は[Input Mono]→[Left]or[Right]を選択 5.マスターの録音ボタンをクリック 6.録音を止めるには停止ボタンをクリック
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録音リスト 【つんでれら】 【ild】 同人誌_01 【病】 モノマネ_01 【ROSSI】 モノマネ_01 【loco】
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ボイスチャットを録音したい 録音bot「Craig(クレイグ)」を導入しております。 このページでは以下を解説していきます。 ボイスチャットを録音したい録音の流れPCの場合 録音の流れ 自分がまず先に入室 ボイスチャンネルでテキストチャットを開きます テキストで半角英でコマンド【/join】と送信し、「Craig」を選択。botが入室します。 DMにCraigからのメッセージが届きます 録音を終了する時は【/stop】とテキストチャットに入力します。 DMで録音データがダウンロードできるリンクが「Craig」から送られてきます。 PCの場合 右上の吹き出しアイコンから入室中のボイスチャンネルのテキストチャットが開けます。 /joinと半角英で入力するとbotの一覧が出てきますので、【Craig】を呼びましょう。
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録音の聴き方 ダウンロードしたいリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます。 右のほうにある入力フォームに、画面の指示通りに4桁の英数字を入力し、「ファイルのダウンロード」をクリックします。 画面右下の指示通り、45秒待ちます。 画面右下に出現した「無料ダウンロード」をクリックするとダウンロードできます。 2010年11月28日 父母会 木管アンサンブル 金管アンサンブル 弦楽四重奏 序曲「謝肉祭」 胡桃割り人形 2010年6月26日 6月演奏会 前プロ 中プロ メイン アンコール
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# 購入品 MIDI-PC間通信ケーブル OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース ケーブル キーボード 電子楽器 と PC 簡単接続 MIDI 変換ケーブル 1 in 1 out 高伝送効率 インターフェース 2M インストール不要 USB-MIDI コード 高互換性 # 参考 電子ピアノの演奏をMIDI録音してグランドピアノの音色で再生する 10/13/2015 オーディオ/音楽 ピアノ バッハコンサートに向けて「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のピアノ練習をしています(奮闘記録はこちらです)。 ようやく楽譜6ページのうち2ページ目までをなんとか弾けるようになりました。そこで、2ページ目までを録音して聴いてみることにしました。しかし。。。 電子ピアノのスピーカーから出力される音質はとてもショボくて、とても聴くに堪えられません。。。 それをiPhoneのボイスメモで録音すれば、手軽にwavファイルができて、知り合いとシェアしたり、YouTubeにアップしたりするのは便利なのですが。。。 ということで、電子ピアノで弾いた曲をMIDIファイルフォーマットでパソコンに録音して、DTMのシーケンサソフトや外部MIDI音源を活用することで、あたかもコンサートホールでグランドピアノを弾いているかのように音を加工できないか試してみることにしました。 自宅の電子ピアノはヤマハのクラビノーヴァ(CLP-411)という20年くらい昔の製品ですが、幸いなことにMIDI端子が付いています。 クラビノーヴァ(CLP-411) MIDI音源なんて、楽器をやっていなければ縁のないフォーマットなので、対応のMIDIインタフェースなんて久しく使っていません。。。 Windows95が発売されたころにMIDIで遊んだときに買ったYAMAHAのMIDIインタフェースがまだどこかにあるはずだと、押し入れをゴソゴソやってみたところ。。。出て来ました!!モデルはYAMAHAのCBX-T3というものです、たぶん20年くらい前の製品ですね。 YAMAHA CBX-T3 しかし残念なことに、USBではなく、シリアル接続です。。。 当然ですが、Windows95の当時、USBはまだ規格化されてもいなかったのです。 シリアル端末は、デスクトップPCのサウンドカード(サウンドブラスターという製品がデファクトでした)に端子があって、そこに繋いでいたのですが、今のパソコンにシリアル端子なんてありません。。。 ということで、折角掘り出してきたMIDIインタフェースは使えず、新たにアマゾンで購入することに。 買ったのはこちらです。RolandのMIDIインターフェイス UM-ONEmk2。 新旧比較すると、大きさも形状もずいぶん違いますね ^_^ 新旧のMIDIインタフェース 早速、新しい製品のUM-ONEをPCに繋いでセッティングします。付属のCD-ROMに入っているドライバをインストールすれば簡単に設定は完了です。 次に、ピアノの背面にあるMIDI端子に、2本のMIDIケーブル(MIDI INとMIDI OUT)を接続します。ピアノのMIDI端子接続部のHOSTセレクタはMIDIにします。 HOST SELECTをMIDIに パソコンとはUSBケーブルで繋ぐと、インタフェース本体のインジケータが赤く点灯します。 パソコンと接続した状態 そして、パソコンにはDTMソフトとしては定番のスタインバーグ社(今はヤマハの子会社)のCuBase Essential 4をインストールします。 このCuBaseも元はPCオーディオ再生用ソフトとして昔使っていたものですが、PCオーディオの進化とともに役割を終えてお蔵入りになっていたものです。 CUBASE ESSENTIAL 4 付属のUSBドングルを挿してインストールCDからアプリケーションをインストールします。こちらは結構時間がかかります。 ようやくインストールが終了して、初期画面を立ち上げてみます。 CuBaseをパソコンにインストール そして、新規プロジェクトでMIDIを選択すると、下の画面のように複数のMIDIトラックが出て来ました。 CuBaseの操作画面 しかし数年ぶりにCuBaseを立ち上げましたが使い方全然覚えていません。。。シーケンサソフトって多機能すぎて何が何だかサッパリ。。。 マニュアルを読みながらなんとなくMIDIの録音環境を設定しました。ピアノの鍵盤を叩くと、ライン入力のボリュームバーが反応するので、信号は間違いなく繋がっているようです。 早速、録音の赤いボタンを押して、ピアノに座り、演奏をしてみます。終わったところで□の停止ボタンを押します。 次に、「ファイル」-「書き出し」-「MIDIファイル」と選択して今の演奏をMIDIファイルとして保存します。 MIDIファイル書き出し画面 ようやくMIDIファイルが出来上がりました! これで晴れて電子ピアノ演奏をMIDIファイルにして保存することができましたが、MIDIファイルはWAVファイルと違い、音符情報しか含まれていないため、ファイルサイズが極端に小さい(数キロバイト程度)です。 同じCuBase画面上で、トラックの出力先をUM-ONEに指定すると、演奏を再び電子ピアノで再生させることができます。再生というより、自動演奏ですね。鍵盤は動きませんが、自分が弾いたものと全く同一のものが再生されるのは、電子ピアノの録音機能を使ったものと同じです。 さて、このMIDIファイルですが、Windows7の環境でファイルをダブルクリックすると、Windows Media Playerが立ち上がって、パソコンから音が再生できます。再生音はそのパソコンに入っている音源に依存するのですが、普通の環境であればWindowsが持っているGS音源で鳴らすことになるので、エレクトーンピアノみたいな音色になってしまいます。 Windows Media PlayerでMIDIを再生 まあこれでも昔のパソコンに比べたら飛躍的な進歩なのですが、やはり本格的な楽器の音色で再生したいですよね。。。 そこで、このMIDIファイルを再生する環境の構築をすることになるのですが、実はここで頓挫してしまいました。。。 CubaseをインストールするとHALionOneという強力なMIDIである音源が同時にインストールされるのですが、この音源を利用して再生したものをCubaseでWAVフォーマットで録音することがどうしてもできないのです。 先ほどのMIDIファイルの書き出し画面で、「MIDIファイル」ではなく、その下の「オーディオミックスダウン」を選択すると、WAVをはじめとした様々な音声ファイルフォーマットで出力することができるのですが、それで書き出したWAVファイルが何度試しても「無音」のファイルにしかならないのです。。。 そもそも出力先にHALionOneを指定するというマニュアルに書かれている通りのことがこの書き出しでできません。。。 マニュアル通りにやってみるのですが。。。 仕方なく、出力されたMIDIファイルを別の方法でWAV変換することを試してみます。調べてみると、どうやらAppleのiTunesはMIDIからMP3/AACへの変換をサポートしているとのこと、早速iTunesを立ち上げてMIDIファイルを登録しようとしましたが、なぜかウントモスントモ登録できません。 困り果ててしまいました。。。 MIDIファイルが特殊なフォーマットになってしまっているのが原因かもしれません。CuBaseの書き出しオプションをいろいろ変えて試しますが結果は同じ。。。 (2019年10月19日 追記) ようやくPCでMIDIファイルをちゃんとしたXG音源で鳴らす方法がわかりました! 「MIDIプレイヤーならKbMediaPlayerが最強!設定方法を解説します」というサイトを参考に、kbMediaPlayerというフリーソフトを音源プラグインと一緒にインストールする方法です。 kbMediaPlayerは、2017年の更新で「VSTiプラグイン」を使用したMIDI再生が可能となったそうです。これは有難い! 拙宅の環境はWindows10の64bitですが、32bitのほうで試しましたが問題ありませんでした。 インストールの詳細は上記リンクを参照していただければわかると思いますが、まず、KbMediaPlayerは、窓の杜のこちらのリンクよりダウンロードしてインストールし、さらにヤマハが提供している無料のXG音源付属ミッドラジオプレーヤをこちらのリンクよりダウンロードして、あとはプラグインを有効化させます。 KbMediaPlayer 準備ができたら早速、対象のMIDIファイルを選択して再生させます。 すると、見事にちゃんとXG音源で立派に再生してくれました!! しかも使用ソフトはすべて無料です。 これで、電子ピアノで練習した自分の演奏は、アナログ録音しなくても、MIDIに録音しておけば、PCだろうが他の電子ピアノだろうが、MIDI再生可能デバイスであればどこでもオリジナルの演奏を完璧に再現することができるわけです。 自宅で弾いたピアノ曲のMIDI音源を、レストランやコンサートホールにある電子グランドピアノで再生するなんてこともできてしまうし、アナログ録音したWAVなんかより遥かに小さいサイズのMIDI音源なので、友人にメッセージ添付で送ったりすることも簡単にできてしまいます。 これって実はスゴイことですね。。。 MIDI音源からグランドピアノの音色を作ろうという計画は、途中で頓挫しましたが、最後は目的を果たすことができました。 ## 参考 https //www.monionoheya.com/2015/10/midi.html
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声の録音方法 PCに録音したいけどやり方が分からない。マイクもない。そんな人でも大丈夫。 |音楽班トップ|勉強トップ| セッティング とりあえずイヤホンを用意してください。マイクの代わりになります。マイクのある方は当然そちらを使ってください。 午後のこーだのサイトhttp //www.marinecat.net/free/windows/mct_free.htm から「午後のこ~だ」を落としてインストールしてください。 初回起動時に簡易設定の窓が出ますが、よく分からない人は80kbpsでOKです。 マイク端子に差し込んでください。ちなみに、私のパソコンでは差し込んだ部分の左側がヘッドホン端子になっています。 マイクとして機能するのはL側のイヤホンです。多分こんな風にL、Rが分かるようになっているかと思われます。 録音開始 午後のこーだを起動させ、左から3番目の「ライン入力mp3録音」タブを開くとこのような画面になります。なお、特別なオーディオインターフェースを使わない場合、「wave入力デバイスの設定」は「Realtec AC97 Audio」を選択してください。Windows標準なので初期設定でコレになっていると思われます(未確認) 元のサイズ この状態でマイクのLに向かって発声してみてください。音声入力が正しく認識されればPEAL LEVELの数値が変化すると同時に左上の波形ウィンドゥに波形が現れます。ここで100%にならないようにボリュームを調整してください。 音が認識されない方も、ボリュームが原因だと思います。 スタート→設定→コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイスを開き、音声タブのところに「音声録音」というのがありますね。ここの「音量」をクリックするとこのようになると思います。 元のサイズ なお、デバイスはRealtek AC97 Audioじゃないと「音量」はクリックできません。ウィンドゥズなら標準的に入っているデバイスです。この辺をとにかく根気よくいじって、「しかるべき声で歌ったときにPEAK LEVELが30~80%くらいに収まる」といった状態にしてください。 歌ってうp! セッティング、おつかれさまでした。 あとは「録音開始」→セクシーに歌う→「録音停止」で出力フォルダにアカペラのmp3ができているはずです。 できたファイルは、容量が1M以上あればサブちゃんロダ http //onmyourozen.ddo.jp/up/upload.html へアップロード、スレでリンクを貼って伴長の人に渡してください。 容量が1M未満だとこのロダは使えないので、スレ専用ロダ http //onmyom.matrix.jp/rozen/vv/ へアップしてください。なお、こちらのロダは容量がかなりいっぱいいっぱいなので、受け取り確認が終わったらご自身で削除するようにお願いします。 注意点 PCのメディアプレーヤで伴奏を再生させながらこの方法で録音すると、伴奏も一緒に入ってしまうようです。なので、iPodやmp3プレイヤで伴奏をヘッドホンで聴きながらイヤホンに向かって歌う、というスタイルが理想的です。 録音時の小技 こんな風にして、マイクと口の間に紙か何か(トイレットペーパーの芯とかでOK)を筒状にした擬似メガホンを用いて声を録音するとリップノイズが入らず、パピプペポ系の半濁音などもきれいに録れます。
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PCとマイク類 PCとイヤホン・ヘッドホン類(難あり) ボイスレコーダー 録音機能のある携帯プレイヤー 録音機能のある携帯電話 上記のどれかを用意します。 それぞれの録音機能を使って歌を録音。 それで完了。カラオケでも家でCDに 合わせて歌うのでも、アカペラでも何でもおk。 カラオケが一番上手さがわかりやすいかも。ただ音量注意。 いざ録音したものを聴いてみたら音量でかすぎて 割れてたなんてならないよう一回録音状況を確認してみることを推奨。 本来の歌唱力を知りたければエコー等も0に近いところまで落としてください。 ちなみにボイスレコーダーなんかを使った録音を空間録音と言います。 カラオケなんかで機械に直接持ち込んだレコーダーやPCをつないで録音することはライン録音。 まあよっぽど音質にこだわるのでなければラインはめんどくさいので特に説明無しで。 知りたければカラオケ板へどうぞ。 イヤホン・ヘッドホン類を使用する場合は、 マイク端子に接続すると、左耳部分がマイク代わりになります。 なるべくマイクブーストをかけて 包み込むように持って録音してください。 PC用のツール等 AudaCity(フリーの録音ソフト、簡単な編集もできます。) http //www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/audacity.html ボーカルリデューサー(音楽ファイルからボーカル音声を除去してカラオケ化) http //www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/vocalreducer.html おんかいくん(フリーの音声解析ソフト、自分の声の高さとかがわかります) http //homepage3.nifty.com/muneta/ MIDIならこのサイトへどうぞ http //www.hi-ho.ne.jp/momose/mount_midi.htm
https://w.atwiki.jp/pomipomi/pages/22.html
録音・録画 録音・録画は、セッション中の画面の「RECORD」(画面上部)をクリックすることにより可能です。 Audio only(録音), Audio and video(録画)を選ぶことができます。 さらに、プルダウンから、録画領域を設定することができます。 Record my webcam only 自分のカメラの画像のみを録画 Record session video windows セッションウィンドウ(セッションメンバーの画像を並べて表示するウィンドウ)の領域を録画 Record my computer desktop デスクトップを録画 一番上のStar Recordingを押すと録画が開始されます。 以上で、JamKazamの解説は終わりです。コロナに負けず、家の中でも楽しく過ごしましょうね! 2020/4/8 小谷 亮 (COVID-19緊急事態宣言発令中)
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前回の放送録音ファイル
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できれば手弾きで 僕の場合、ドラムはステップで打ち込みます。あとで多少の編集は加えますが、基本はジャストなのでリズムのノリはベースで作る感じです。スライドやグリッサンドは打ち込みテクニックが追いつかないこともあり、なかなかうまくいかないというのも理由なんですが。 とは言えベースは本職ではないので何とピック弾きしかできません。チョッパーなんか夢のまた夢。じゃあそんなテクニックが必要となった時どうするか。。。。。 ズバリ、そんな曲は作らなければいいのです!!ううう。勝手な言い訳にちょっと自己嫌悪。でも正直な話、サウンドを重ねていく前提で考えると、そこまでベーステクニックが表に出ることはあまりないので、あまり気にしていません。 ←仮歌入れへ ギター録音へ→